カスペルスキー Next EDR ファウンデーション (Kaspersky Next EDR Foundations) は、あらゆる規模の企業に強力かつ包括的なエンドポイント保護を提供するように設計された、カスペルスキーの次世代サイバーセキュリティソリューションです。ランサムウェア、ファイルレスマルウェア、ゼロディ攻撃などの高度なサイバー脅威の防止、検出、および対応に焦点を当てた、カスペルスキー Next 製品ファミリの基礎となる階層です。
カスペルスキー Next EDR ファウンデーションは、機械学習や振る舞い分析などの高度なテクノロジーを統合して脅威をプロアクティブに特定して無力化し、従来のアンチウイルスを超えた保護を提供します。クラウドベースまたはオンプレミスで展開可能な一元管理インターフェイスを提供し、管理者がエンタープライズネットワーク全体のセキュリティ状況を簡単に監視および制御できるように支援します。
主な機能
カスペルスキー Next EDR ファウンデーションには、次のような多層防御機能が備わっています。
- 高度なマルウェア対策: カスペルスキーの最先端のマルウェア対策エンジンを使用し、既知および未知のウイルス、トロイの木馬、ワーム、マルウェアからエンドポイントを保護します。
- ランサムウェア対策: ランサムウェア攻撃を阻止する専用ツールを統合し、重要な企業データが暗号化されたり恐喝されたりするのを防ぎます。
- エンドポイントでの検出と対応 (EDR): 管理者がセキュリティイベントに対する深い可視性を得られるようにする必須の EDR ツールを提供します。根本原因分析 (Root Cause Analysis) 機能により、攻撃チェーンを視覚化し、脅威の起源と感染経路を特定できます。
- アプリケーション、デバイス、および Web の制御: 管理者がアプリケーションの使用を厳格に制御するポリシーを設定し、安全でない、または業務に関係のないウェブサイトへのアクセスを制限し、周辺機器の接続を管理してデータ漏洩を防止できるようにします。
- 脆弱性評価とパッチ管理: エンドポイントアプリケーションを自動スキャンして未修正のセキュリティ脆弱性を検出し、企業が優先順位をつけて必要なアップデートを展開し、攻撃対象領域を縮小できるようにします。
- ファイアウォール: 外部および内部ネットワークからの不正アクセスからワークステーションとサーバーを保護します。
- メールおよび Web の脅威対策: ユーザーやシステムに害を及ぼす前に、悪意のある添付ファイル、フィッシングリンク、危険なウェブサイトをブロックします。
企業向けメリット
- 包括的な保護: 一般的な脅威から高度なサイバー脅威まで、幅広い脅威に対する強力な防御層を提供します。
- 可視性の向上: EDR ツールにより、企業はセキュリティインシデントをより深く把握し、調査や迅速な対応をサポートできます。
- 一元化された簡単な管理: 直感的な管理コンソールにより、単一の場所からすべてのエンドポイントのセキュリティポリシーを管理でき、時間とリソースを節約できます。
- リスクの最小化: セキュリティの脆弱性をプロアクティブに特定して修正し、厳格なユーザーアクティビティ制御と組み合わせることで、攻撃のリスクを大幅に削減します。
- 柔軟性と拡張性: カスペルスキー Next エコシステムの1つとして、セキュリティニーズが高まるにつれて、EDR オプティマム (EDR Optimum) や XDR などの上位ソリューションに簡単にアップグレードできます。
カスペルスキー Next EDR ファウンデーションは、強力で管理しやすいエンドポイントセキュリティソリューションであり、企業が効果的なサイバーセキュリティ戦略を構築し、デジタル資産を保護し、事業継続性を確保するための強固な基盤を提供します。